こちらは1本の価格となります。
商品名 4307 内 容 3ブックシェルフ 250mmX1 LF 125mmX1 MF ポリマーコーティング ピュアパルプコーン 38mmデュアルレイヤー ダイアフラム・タンジェンシャル リングツイーター アルミダイキャスト・アウターホーン サイズ 545 x 328 x 300 mm (HxWxD) 重 さ 16.6 kg デザイン1206トップページ>スピーカー>JBL>4307 上級機譲りの高性能ミッドレンジユニットを核に、伸びやかで透明感 溢れる高音域再生を果たす 新開発“タンジェンシャル・リングツイーター”と、 過渡特性の優れたホワイトコーン・ウーファーとの コンビネーションにより、 長時間のリスニングにも聴き疲れしない低歪モニタリングを実現。
充実のユニット構成と設置の容易な手頃なサイズでJBLファン、音楽ファンを魅了する ミドルサイズ・モニタースピーカーシステムの登場です。
手頃なサイズのミドルサイズ・モニター 4312D/4318に代表されるJBL伝統の12インチ(30cm)径ウーファー採用の “コントロールモニター”シリーズと、4305Hを頂点とする8インチ(20cm)径未満の 小口径ウーファーを搭載した“コンパクトモニター”シリーズとの中間的サイズ、 10インチ(25cm)径ウーファーを採用したミドルサイズ・モニターです。
上級機譲りの充実装備による優れた再生音を、設置性に優れた使い 勝手の良い手頃なサイズで実現しています。
伝統のシステムデザイン JBLスタジオモニターの証し、モニター・ブルーのフロントバッフルには 中音域/高音域それぞれに独立した連続可変アッテネーター・ボリューム を装備。
部屋の環境や組み合わせるシステム、好みに応じたトーンバランス 調整が可能です。
エネルギッシュな低域再生のためのデュアル・バスレフ・ポートをフロントバッフルに装備。
コーナーを落とし回折効果を抑えたスラント式ピクチャーフレームと、音像定位と 音場再現性を高めるために総てのユニットをバッフルの中心軸上に揃えた インライン・レイアウトなど、JBLの最新モニターシリーズのメソッドを継承した 充実のシステムデザインが採られています。
最新テクノロジーを用いた最新鋭ユニットを搭載 スタジオモニター4307には、JBL60年の伝統に先進テクノロジーを融合させた最新鋭ユニット が搭載されています。
低域ユニットには、自然な響きの得られる無漂白/無着色のホワイトコーンを用いた 25cm径ピュアパルプコーン・ウーファーを採用。
耐久性の高いラバーエッジを 採用した過渡特性に優れた振動系と、低ひずみ磁気回路を採用した駆動系と により、リズム感溢れる優れたレスポンスを発揮します。
中音域ユニットには、上級機4312D/4318に搭載の12.5cm径ピュアパルプ コーン・ミッドレンジユニットを搭載。
表面に高分子ポリマーをコーティングし、 歪の発生を抑えたパルプコーンとレスポンスの優れたダブルプリーツ・ クロスエッジを採用。
大型マグネット採用の強力磁気回路による充実のミッドレンジ再生を果たします。
高域ユニットには、独創的なタンジェンシャル・リブを持つリングダイアフラムと センターコーンとをアウターホーンに組み込んだ3.8cm径タンジェンシャル・ リングツイーターを採用。
ドーナツ状のリングダイアフラムが駆動力と振動板面積を最適化。
ダイアフラムには特殊な高分子素材にダンピングフィルムをラミネートした Dual Layer Laminated Diaphragmを採用。
タンジェンシャル・リブがボイスコイルの駆動力を振動板全体に均等に伝え、 高周波領域まで正確なピストニックモーションを保証すると共に高周波ひずみ 成分を抑え、クリーンな高域再生を実現します。
さらに、センターコーンが高域位相干渉を抑え優れた高域特性を発揮。
アルミダイキャスト製アウターホーンが適切な指向性制御とクロスオーバー 領域まで余裕ある再生エネルギーを確保すると共に、その剛性と質量で 高域の不要振動を排除しています。
センターコーンとアウターホーンによる 適切な位相管理は、ミッドレンジとの自然な音のつながりにも貢献しています。
ネットワークには、優れたユニットの特性を活かすため、1stオーダー (-6dB/octスロープ)のシンプルな回路を採用。
ユニットの持つ素直な減衰特性と相まって自然で一体感のある帯域 分割を果たしています。
素子数の少ないシンプルな回路と直流抵抗を抑え損失を抑えた空芯コイルや 高品位フィルムコンデンサーなど厳選された高品位素子の採用により、 損失の少ない鮮度の高い再生音を実現しています。
楽天で購入68,556円(税込み)